工作物)アスベスト調査・発電機のアスベスト除去
暑さが和らぎ、虫の声に季節の移ろいを感じる頃となりました。
暦の上では秋を迎え、心地よい気配が少しずつ広がり始めています。
一方で、全国各地で発生している災害により影響を受けている皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。
被災地域の一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。
上の写真は、先日アスベスト調査で訪れた和歌山県の風景です。
残暑の中にもさわやかさを感じていただけると幸いです。
さて、今回は発電機のアスベスト除去についてのお話です。
これまで、発電機などの大型工作物にアスベストが含有している可能性は広く認識されておらず、対応の優先度も高くありませんでした。
しかしながら、2026年1月1日~工作物石綿事前調査者のアスベスト調査が義務化され、
近年、売却済みの工作物にアスベストが残存していた事例が社会的に大きく取り上げられたことを受けて、
大型工作物の撤去におけるアスベスト確認の重要性が改めて注目されるようになっています。
こうした状況から、現場では「撤去前にどのように確認し、どう処分したらよいのか」「石綿含有工作物の莫大な費用」が
新たな課題となり、より慎重な対応が求められています。
また、以前は引き取りが可能であった工作物でも、製造年代によってはアスベスト含有が確定してしまうため、現在では引き取りを断られるケースが増えています。
こうした状況の中、工作物に精通している弊社では、メーカーへの確認を通じて石綿含有箇所を特定し、必要な部分を現地で適切に解体・除去しております。
これにより、撤去に伴う課題やお困りごとを、確実かつ安全に解消することが可能です。
同じようなお困りごとをお持ちの方は、まずご相談くださいね。