【アスベスト調査】工事受注にアスベスト調査が重要
しっかりと冷える季節になり、紅葉も一気に進みましたね。
朝晩の冷え込みと日中の暖かさを考えると、着る服もかなり悩みます。
さて最近は、かなりアスベスト調査が必須ということが周知されてきたこともあり、
施主様からだけでなく、電気や通信工事、エレベーター管理、賃貸住宅管理やリフォーム会社をされている方々等、
様々な業種の方からお問い合わせをいただくようになりました。
実は今までも工作物の調査は必須なのですが、公に来年1月1日から始まる
「工作物石綿事前調査者」資格所有者のみが工作物のアスベスト調査に携わることができる(=資格がないと法律違反)という法改正があり、
アスベスト調査が必要ということについて意識される方が増えてきました。
工作物石綿事前調査者の講習会もかなり満席の状況です。
そして、今まで解体工事で建築物のアスベスト調査が必要らしいという程度に認識されていた方々も、
公共工事の電気工事・通信工事・その他にもアスベスト調査の項目が入り、自社が受注する工事にもアスベスト調査の必要性が認知されてきたようです。
ここで忘れてはいけないのが、「どんな工事でもアスベスト調査費を見積書に含んでおく」ことです。
工事見積にアスベスト調査を含んでいなかったせいで、受注した現場の利益がなくなってしまう。困った。というケースが多発しています。
仕様書に記入されている場合はもちろんですが、書いていなくても
「壁を貫通させるので、その前に内壁と外壁のアスベスト調査が必要」だった。
「通線するだけでも、その前に貫通部のアスベスト調査が必要」だった。
「天井に空調機を取り付けるので、その前に天井と配管部等にアスベスト調査が必要」だった。。。等々 の反省のお話を耳にします。
アスベスト調査が必要な項目について見積提出前にしっかりチェックしておきましょう。
見逃してしまいがちですが、この建物を触る時・工事をする時にはアスベスト調査が必要という視点と、
これからは工作物(例えば、キュービクルや盤、その他工作物)の更新だけでも工作物石綿事前調査者の資格+アスベスト調査が必要になってきます。
特に資格を持った方々はその知識を経営者様を含めた社内で共有してくださいね。
経営者の方々とお話をすると、意外にアスベスト調査のことをなんなくで理解されている方も多く、
特に自社で建材採取をされているところでも、「社内で年に2回の石綿健康診断の受診が法律で義務付けられている」ということを知らなかったりします。
「えっ、社員で資格を持っている人はそれを知っているの?」という反応も「あるある」です。
(もちろん、資格を持っている方々は、試験に合格していますのでご存じです)
忙しくてなかなか話しづらいこともありますが、これを知らないと事業主が責任を負います。
しっかり社内で情報を共有しましょう。
とにかく、わからないことがあればわからないままにせず、お問い合わせください。
聞いてしまえば、依頼すればいいだけなのだということがわかりますし、資格を取るだけではわからなかったアスベスト調査の作業も、
一度見れば、段取りや流れもわかってきます。
何より補修作業や建材採取の道具や備品類等、健康診断費用等 トータルで見れば、自社で対応するよりも依頼する方が簡単で費用も抑えられます。
又、アスベスト含有があった際のアスベスト除去にも対応していますので、一連でお任せいただくことが可能です。
ご遠慮なく、お問い合わせ・見積のご依頼をくださいね。
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12月も迫ってきましたが、今月もご安全に。